今年のクリスマスイヴ特別番組は、小林和夫先生のメッセージを皆様にお届けします。
そのタイトルは、「天の命のクリスマス」。
でも聖書箇所は、いわゆる御子イエス誕生の場面ではありません。
「盗人が来るのは、盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするためにほかならない。わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためである。 わたしはよい羊飼である。よい羊飼は、羊のために命を捨てる。 」(ヨハネによる福音書10章10節、11節)
このお方がその身の全てを賭けてこの世に来られた意味。
そして、このみ言葉で語られている、
私達に与えられている「命」とは何か…?
小林先生は情熱的にその秘密を追い求めます。
クリスマス。御子イエスのご誕生、
新しい命の到来を祝うこの時。
しかしその奇跡はあの馬小屋だけに起きたものではない!
同時に、この方によってもたらされた、
私達自身の身にも起こっている新しい「命」の胎動の音に
ぜひ、今宵はご一緒に耳を傾けたいと願います。
そして、この新しい「命」の恵みを分かち合うために、
この特別な季節、皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。
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